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こんばんは。小坂です。
昨日から朝1時間早起きして始めたスタンフォード大の講座聴講ですが、今日は掲題のタイトルのものを聴いてみました。
まだまだ「英語を聴き取る」のに苦労している状態で、内容を吟味するという段階に早く達したいものです。
● 5 Must-Haves of an Entrepreneurial Career(Stanford Technology Venture Program)
講師はeHarmonyという結婚マッチング会社のCEO、Gregory Waldorf氏です。2000年に創業し、現在の社長となっています。"More than 17 million registered users"(登録者1700万) 、"10,000-15,000 new users register every day"(毎日10000から15000の新規ユーザが登録している)などとあり、かなり圧倒される規模であることを知りました。 あと、この会社、Safety Tipsというコーナーを設けており、なかなか参考になりますね。
さて、内容ですが、5つのMUST-HAVEということで、次のように述べられていました。
No.1 Working with great people 偉大な人々と働く
No.2 You've got to be willing to taking risks リスクを恐れない(Don't go the safe path.)
No.3 really been willing to adapt 予期せぬ事態にも、適応させていく
No.4 really loving what you do あなたのしていることを、本当に愛する
No.5 You have got to put your plan into action now 「今」、計画を行動に移す
●雑感と補足
(No.1) 偉大な人と言っても、YahooやeBay、Googleといった大手企業というわけではなく、身近にいる上司でも偉大であることを発見するかも知れません。人とのコミュニケーションの中で得ることは多いでしょう。"finding your first boss"、特に学生のみなさんにとっては、最初の職場選びをしっかり、後悔しないように行うことをお勧めしたいですね。
(No.2) リスクテイクは起業の基本ですね。Takeできるリスクがどの程度であるかは、その人の経験、準備の状況や性格に依るでしょう。綿密な計画、リサーチによりリスク感覚を軽減することは可能です。また、リスクを正しく把握することも重要です。潜在的なリスクを表面化させ、それを検討することも必要でしょう。講義では、"never pass the oppotunity"とも述べられていました。リスクはあるが、チャンスを見逃してはいけないということで、これは少し意識していたいですね。多くの場合「リスク」は金銭的なものが多いかと思います。リーガル(コンプライアンス)リスクがある事業は、たとえ小さくても私の場合はできるだけ避けています。
(No.3) 最初の職場でもそうでした。慣れない環境にいかに適応するか。金融機関の営業マンとして慣れるには、丸3年かかりました。その代わり、努力して良かったと思っています。それはNo.1とも繋がりますが、偉大な(中傷零細企業)の経営者と接する機会が多かった、また、多くできたことです。与えられた環境でベストを尽くすと言うことは、とても大事なことではないでしょうか。
(No.4) おそらく、No.3の適応があって、今している仕事を愛することが、より意味のあることになるのでしょう。事業や仕事の中身を掘り下げて、クライアントのニーズはどこにあるのか、さらなるサービス向上にはどうすれば良いのか、などを徹底して考えることによって、自分のしていることに愛着が生まれていくのではないでしょうか。私は仕事に関してはそう考えています。
(No.5) すぐ行動!これは重要ですね。多くの起業家と接していると、「行動するかどうか」、見事なまでに差が開きます。ほんの少しの勇気を振り絞って行動すると、次から楽に行動できるようになってきます。ものは試し、交流会、名刺交換会に出たときに、自分から話しかけてみてください。私も起業時はここに勇気が必要でした。でも、第一歩を踏み出したことによって、現在の自分があります。
No.1~No.5まで、全てYES!と言えることが望ましいとおっしゃっていました。
これを読んだ起業家・経営者のみなさん、いかがですか??
●eHarmonyについての記事もあります(日本語)。最大手Match.comとの争いやrisk takeについての記述もあります。
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