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Hideo Kosaka
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波瀾万丈の創業期と創業支援奮闘記」(名古屋商工会議所)

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名古屋合同事務所には、各専門家が集結しております。 私が新事業コーディネーターとして週二回(水・金)無料相談を受けております。 契約学習ネットワーク東海では、学校や公民館、市町村などで講演活動を行っています。
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2008/5/3 起業家の辿る5つのフェーズ

こんにちは。いよいよ連休ですね。

Phases of Start-upというエントリーで紹介しましたが、こちらでも書いておきましょう(自分用ノートでもあります)。

何とかStanfordのVenture Programを早起きして聴いています。3日坊主にはならず、今日で9日目をクリアしました。習慣化すると良いのですが。。

 

●5 つのフェーズ

1. Inception(創業)

 人材の適切なmixがベンチャーの成功に繋がる。Great Peopleに囲まれて事業を進めることが大事である。Great PeopleはStanfordのベンチャープログラムで複数回登場している。別に大企業のCEOだけを指しているのではなく、学校を出て最初に勤める会社の上司にもGreatを見いだすことはできるはずである。人のGreatと思える部分を探すことも重要で、それはキャリアの初期段階からの訓練とすることが理想的ではないか。 

(注)Startupは、1~5の全てを含み、Inceptionは「立ち上げ」という意味合いで使われていたようです。英語の詳しい方、微妙なニュアンスを教えていただければ幸いです。

2. Growth(成長)

成長のステージ。自分の事業で言えば、2年目はまさにGrowthであった。多くの人と出会い、コラボし、プロモーション方法を考える。ただし、幸いにして、積極的なプロモーションをしなくても仕事がいただけています。どの程度の成長を望むかにより、成長期の戦術は変わってくるでしょう。私の場合、成長期に事業を延ばすのではなく、自分のスキルアップを求めました。余裕のあるときに力をつけたいと考えたからです。

3. Setback(不振・後退)

不振となる時期は必ずあるでしょう。このフェーズでは、忍耐力や事業に対する忠誠が試されます。不振に陥っても何とかして事業を続けるか、工夫をするか、人に頭を下げることができるか。すぐ辞めるのであれば、その程度のものであったということ。しかし、一方で、辞める決断は重要です。早い時期に撤退の計画も立てておくことで、リスクを減らすことができ、迅速な決断ができるでしょう。

4. Rejuvenation(若返り)

企業内にも多くの問題が出てきて、中でのコンフリクトが発生します。でもこれは重要。次のステージへのクリエイティブなチャンスと言えるでしょう。実は私の事業でも、昔に作成したウェブページを1000程度削除するという荒療治をしました。構築すべきブランドと業務の整理、現在の事業環境を総合的に判断した結果です。現在のところ、このタイミングで荒療治を行ったことは良かったと思えます。従業員を2名雇い、いなくなった後に大きな体制変革を行いました。これも、結果的には良かったですね。雇ったこと自体も、とても成功だったと思います。

5. Transition(変遷)

適切なリーダーシップのもと、事業が次のステージに向かうフェーズです。

 

私自身、いろいろなビジネスチャンス、キャリアアップのチャンスが目の前にあります。その中で、自分なりの目標に向かって、理想型を求めて選択・決断を繰り返しています。

4月から大幅に体制を変えました。休日も強制的に1日空けることにし、毎日1時間早く起きるということも続けています。事業としてと言うよりも、自分自身の考え方の問題ですが、SOHOでも中規模のベンチャーでも、上記5つのフェーズを意識して事業活動を続けることは有益ではないかと考えます。

 

ではみなさま、良い連休を!

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