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こんばんは。小坂です。
今日は中京大学オープンカレッジ、4回シリーズの最終回が終わりました。
契約書の拙著に沿った講義で、ひながた部分以外は概ね触れることができました。
4回を通して述べたのは、「チェックシートで品質を上げること」です。
一人で事業を行っていれば、契約書を自分が見るしかありません。一方、従業員が複数いる場合、また、担当者が異動で定期的に交代する場合は、全体の仕事品質を整えておく必要があります。そんなときに、契約書のどこを見るかというポイントを押さえていれば、一定の質を維持することができるのです。
「条項が36ありますが、それに関しては、全て目を通しました」と、それぞれ手書きのコメントの入っているチェックシートを見れば、従業員の仕事ぶりにも安心できます。検討した結果、不要な条項もあるでしょう。それはそれで、検討していれば良いのです。
契約書の講座を行うと、「このチェックシートが良かった」と言ってくれる方の割合が高いです。特に、組織が大きければ大きいほど使えます。なぜ私もサラリーマン時代にこういうチェックシートがなかったのかと思います。住宅ローンの必要書類チェックシートはありましたが。
これで5月の講義は全て終了です。全6回、ホッとしています。(31日にコメンテーターとして参加するイベントがありますが、こちらは少し気楽な気持ちでいきたいと思います。)
明日のAMは久しぶりに少し時間が空くので、仕事の整理をすることにしましょう。
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