|
こんばんは。小坂です。
週末は数学検定を受けてきました。三大検定の一つとのことですが、英検・漢検に比べると知名度は今ひとつで、名古屋の受験会場も、2級は一部屋で収まってしまうくらいでした(しかも準2級と同じ部屋)。
どんな問題が出たかというと、こんな感じです。
問題2 次の式を因数分解しなさい。
(Y+1)²-(X+1)²
因数分解、懐かしいですね~。みなさん分かりますか??
問題9 0°≦θ<360°とします。このとき、tan(2θ+30°)の値が存在しないような角度θをすべて求めなさい。
問題10 初項-10、末項90、項数20の等差数列の和を求めなさい。
問題13 整式X³-5X²+3X-4 を X-4 で割るとき、そのあまりを求めなさい。
これらは、1次試験(計算技能試験)です。その後2次試験(数理技能検定)が行われました。両方合格して初めて2級が授与されます。2次試験は問題が長いので、そのうちの一つだけ紹介します。
問題6 5個のさいころを同時に振り、1の目がちょうど1個出る事象をAとします。また、6個のさいころを同時に振り、1の目がちょうど1個出る事象をBとします。事象Aと事象Bは、どちらが起こりやすいと言えますか?
1次試験は15問出題され、全て必須です。2次試験は7問出題され、うち2問は必須問題。残り5問のうち3問を解答すればよいという試験形式でした。面白いのは、余裕があればその他の2問も解いて構わないというのです。しかも、正規の点数の半分を加算するとあります。
これは解くしかないな。。と思っていたら、かなり悩んでしまった問題があったため、時間が足りず、全問解くどころではありませんでした。
(感想)
1次は簡単でした。見直しをする時間が十分にありました。
2次は何とか合格ラインは超えているかな、という印象。証明問題がほとんどなので、細かい減点があるかもしれません。
何しろ数学の試験を受けるなど16年ぶりです。新鮮な雰囲気を味わうことができ、また数学の楽しさも思い出してきました。
準2級では小学生(低学年)の姿もありました。受験者は高校生が中心でしたが、社会人もちらほら見かけました。今回、数検の準備(勉強)を通して、頭の体操ができました。次は準1級ですが、問題集を見ていると、やや拒絶反応を起こしてしまうような問題もあります。また数か月後、鋭気を養って数検を受けてみたいですね。
コメントお待ちしています!
コメントするために ログインして下さい
|