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Hideo Kosaka
【講演】8/26(火)18:30~20:30
波瀾万丈の創業期と創業支援奮闘記」(名古屋商工会議所)

【講演】9/18(木)10:00~12:00
10/14(火)10:00~12:00 「在宅ワーク支援セミナー」(愛知県産業労働部労政担当局労働福祉課)

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小坂行政書士事務所では法人設立や運営、契約書作成、各種許可申請代行業務を扱っています。 東海総合経営は、中小企業の若手経営者・2代目支援と経営コンサルティングを主業務にしております。 小坂英雄のプロフィールはこちら。28歳銀行退職後、起業しました。各種講演活動の記録も。
名古屋合同事務所には、各専門家が集結しております。 私が新事業コーディネーターとして週二回(水・金)無料相談を受けております。 契約学習ネットワーク東海では、学校や公民館、市町村などで講演活動を行っています。
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  • ●名古屋のベンチャー支援日記

2006/7/31 不動産、手付の放棄と倍返し
こんばんは。小坂です。 週末はいい汗をかきました。 庭の植木に初めて手を入れました。きれいな角刈りにしてあげましたよ。 植木も喜んでくれたことでしょう。 唇の下と目の上を蚊に刺された甲斐がありました。 (8/2に講習会の講師をやるのに。。。) さて、今日はたまたま民法についてのご相談があったので、不動産の手付金とその取扱いを書いてみたいと思います。 不動産を購入するとき、「手付金」という金銭を支払うことがあります。売主からすれば、準備している途中で買主から「やっぱりや~めた」と言われてしまっては困ります。この手付をもらうことによって、他者との交渉をせずに、売買の手続を進めていくのですね。 しかし、買主がそれでも「解約したい」と思ったら、採る方法はいくつかあります。 まずは、不動産の訪問販売。 建物建築の契約を交わしたものの、よく考えたらその後の生活費が苦しくなってしまう。そこで、買主側から解約を申し出るような場合です。 これは、下の民法が適用となります。
民法第557条【手付】  買主が売主に手付を交付したときは、当事者の一方が契約の履行に着手するまでは、買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を償還して、契約の解除をすることができる。
特約を交わしていなければ、上記の原則通り、手付を放棄することにより、契約解除することが出来ます。 *特定商取引法による「クーリングオフ」も考えられます。 では、条文をもう一度ご覧下さい。 今度は売主側から解除する場合です。 着手前までは「売主はその倍額を償還して、契約の解除をすることができる」とありますね。「倍返し」なのです。300万円手付で払っていたら、600万円返すと言うこと。通常あり得ないだろ~と思うかも知れませんが、より有利な条件で売却できる相手が見つかったとき、倍返ししてでも契約解除することがあります。 もちろん、こちらも特約がないという前提ですけどね。 みなさま、契約は慎重に!
2006/7/29 【起業】空いた時間は「仕込み」に充てる経営者
こんにちは。小坂です。 いつもご来訪いただいているみなさま、ありがとうございます。 改めてご紹介ですが、僕の行っている業務はここにまとめて掲載するようにしていますので、よろしければご覧下さい。雑学コーナーや法律クイズ、写真集など、業務以外のコンテンツもたくさん用意しております。現在2,500ほどのHTMLページがネット上に浮かんでおります。ひょっとしたら過去にお目にかかっているかも知れませんね。 さて、タイトルの「空いた時間」ですが、僕は(1)ホームページ構築と(2)業務に関する本の読み込み、それに加えて最近では(3)英語に使っています。(2)(3)は、また別の機会に書かせていただくことにして、今回は(1)ホームページについて書いてみたいと思います。 ●ネット上に自社の分身(営業マン)がいる? (1)ホームページについては、上の2,500が示す通り、暇な時間を「仕込み」で充ててきた結果が出ています。ページが増えていくと、それを紹介してくれるサイトも加速がついて増えてきます。それを実証するデータを申し上げますと、 小坂英雄Google検索結果:21,700件 小坂英雄Yahoo検索結果:3,620件 小坂英雄MSN検索結果:13,200件 いかがですか? 経営者の方は、自社の名前で、コンサルタントの方は、ご自身の名前で検索してみてください。参考になりますよ。 僕と同姓同名の人も、何人かいるようですね。 でも、開業前(平成14-15年)は、全て「ゼロ」でした。 ネットの力って、スゴイですね! 丸3年で、ここまで露出が増えているのですから。驚きです。 いわば、ネット上の営業マン。 24時間働き、文句も言わないから、ステキですね☆ 当然ながら、何もしなければゼロです。 でも、空いた時間をコツコツとページ制作に使ってきたおかげで、現在の経営が随分楽になっております。実際常勤で2名も従業員を雇うことができました。2人には営業を一切させておりませんが、それはネット上に営業マンがいて、24時間走りまわっているからです。この社長日記をご覧になっているみなさまのモニターにも、まさにこの瞬間、おじゃましているわけです。 仕込みをして、自社の畑を耕すと、実りも大きくなります。 何もしなければ、枯れてしまいます。 今日も2時間ほど時間が空いたので、小坂行政書士事務所のトップページを少しだけ見やすくしてみました。あと、画像も合わせて10,000以上あるファイルを整理しています。 今回のお話は、普段愛知県の創業プラザで起業を目指す方によく申し上げることです。そこでの相談は週に10-20件ありますが、必ず1回は言っている話です。 自戒の念も込めて、ここに綴りました。 自社を育てる努力は、惜しまないように心がけたいものです。
2006/7/28 【起業】家族の説得をどうしようか悩んでいる方へ
こんにちは。小坂です。 会社設立のサイトに起業家向けのメッセージを3つ掲載しましたので、こちらにも載せておきます。 ●Message1「家族の説得をどうしようか悩んでいる方へ」

 「仕事と私とどっちが大事なの!」と言われてしまうと辛いものです。独立開業すれば、サラリーマン時代の収入を維持できないかもしれません。いや、むしろ最初からスタートダッシュをきる方が希でしょう。今の仕事を続ければ家族の生活は支えられる。しかし会社は無理な収益目標を立てて、社内の雰囲気も悪い。自分自身ストレスが溜まっていく。これ以上続けたらいつか精神的にダメになり、体も壊してしまう。しかも会社が存続するという保証もない。さてどうしたものか。。

 起業にあたり、私自身も家族の説得ということを行っています。妻は賛成でしたが、身内から反対意見も出ました。当時28歳です。7年勤めた銀行を辞めるかどうか、真剣に考えました。周囲から見れば「安定した職業なのに、辞めるなんてもったいない」という思いと、「起業などして、成功するはずがない」という思いが交錯していたようです。このとき私は独立という選択肢をとるわけですが、これには2つの根拠がありました。

 1 会社の将来性・・・自分を定年になるまで守ってくれることは望めない

 2 自分の人生計画・・・働ける期間残り30年を40年に出来るのが「起業」

 会社については、現在は合併しています。吸収合併と言ってもいいでしょう。雇用条件が悪化してきたのを肌で感じ、自分の生活を守るためには、やはり自分で組織を作っていくべきだと強く感じていました。退職前には体調も崩しており、半年間の療養生活もありました。30歳前でこんなことでは、60歳どころか早死にしてしまいます。自分の体調を自分で管理できなくなるような仕事をしていては人生面白くありません。人生は1回きりなんですから。自分の意思で人生を過ごすことが、そんなに難しいことでしょうか?

 起業すれば、70歳まで元気に働くことも可能です。いや、その先も可能です。幸い、7年間の銀行員生活を通して、やりたいことも見つけていました。中小企業の社長とビジネスの話をすることがとても好きだったので、これを仕事にできたらなぁと考えていました。

 もちろん、起業時には結婚していたので、家族の生活を守ることが最も重要です。何のために働くか、私の場合それは、「長く楽しく、安心して家族と生活していくため」です。そのために必要なことは。。。お金も必要でしょう。健康も必要です。この健康というのは、精神上の健康ということも指します。

 総合的に自分と家族の将来を考えて出した結論が「独立開業」でした。当初から最悪のシナリオも想定していました。何しろ、起業など初めての経験ですからね。100万円だけ準備して、これが尽きたらサラリーマンに戻ることを決めていました。これは決して気楽に考えていたわけではありません。起業準備はベストを尽くして、出来ることは何でもやってみようと、多くの新しいことにチャレンジしてきました。

 そして起業後4年目の途中経過ですが、事務所を瀬戸の自宅から名古屋駅徒歩圏内に移し、社員を2名雇うことができました。とてもラッキーでしたし、ありがたく思います。健康もキープして、家族との時間も作っております。家族との時間を大事にするという部分は、起業を考えて以来、一度もぶれていません。

 本当に家族を大事にしていこうとお思いでしたら、それをきちんと伝えてあげないといけません。「起業が危ないもの」であることは起業をしたことのない誰もが感じていることです。私もそうでした。ですから、家族を安心させてあげることが大事ですね。設立の手続きだけでなく、こういった不安も解消できて、みなさまに出来る限り本業に集中していただけるように当事務所スタッフ一同、お役に立てたらと考えております。

2006/7/27 堀紘一さんの講演を聴きました
こんばんは。小坂です。 今日は久しぶりに講演を聴いてきました。 ●堀紘一さん講演「今、経営のどこを変えなくてはいけないか~これから10年-成功する頭の使い方~」 20060727hori1.jpg 昼過ぎに契約書に関する内部の勉強会を行った後、4時から参加しました。愛知県経営者協会に加入してから、初めてオフィシャルな行事に参加したことになります。 ●「社格」論 堀氏の「これだけは今日お話ししておきたかった」という『社格』論。 人格と同じように、会社にも「社格」というものがある。「人に人格、会社に社格という概念が、日本にはなさすぎる。」と懸念されていました。 経営は、短期のサヤを取るアービトラージではなく、中長期的な人材育成、周囲も繁栄するような組織作りが重要。そのための「社格」醸成が必要と説かれました。 ●お金は、「影」 また、「お金」は「影」であり、「実質substanceがあれば、影ができる。その影を写し出す太陽が出るかどうかは、我々が操作できない。」とおっしゃいました。中身が重要ということですね。 ●当社は、、、 僕の会社も、常勤3名体制で、社員のいろんな夢を乗せて航海に出たばかりです。これから良いときも悪いときもあるでしょうが、焦らずくさらず、驕らず、そして臆することなく経営の舵取りをしていこうと思います。 ●当社のこれから10年 最後に、タイトルにもありました「これから10年」について。 僕は今の日本の経済は「戦国時代」だと思っています。織田信長的な経営者が脚光を浴び、中小企業の再編がM&Aにより活発化しています。しかし、これから「江戸時代」に向かうかもしれません。信長的経営は反発も生むので長続きせず、共存共栄を図ることのできる、長い目を持った企業が長期繁栄できるのではないかと考えています。 ですから、嵐が収まるまで、我々は力を蓄えておきましょう。いつか決断の時は来るでしょう。その時はすぐ来るかも知れませんが、じっくり腰を据えて組織を固めていきたいと思います。 ただしこれは、保守的になるということではありません。名古屋企業なので石橋を叩くことは当然ですが、創造的破壊~innovation の繰り返しとなるでしょう。
2006/7/27 円頓寺七夕祭り(7/26-30):写真付き
こんばんは。小坂です。 昼にお約束した通り、写真をupします。 僕の事務所の目の前で開催されています。 円頓寺と書いて「えんどうじ」と読みます。 当事務所にお立ち寄りの際は、ぜひお祭りも見に行って下さいね。 では、写真いってみましょう! ●マツケンサンバ?とパチンコのキャラ? 20060727tanabata1.jpg ●お昼はまだ準備中です 20060727tanabata2.jpg ●ハクション大魔王ですか。 20060727tanabata3.jpg ●いつもより賑わっています! 20060727tanabata4.jpg ●オーストラリア航空。3年前これでケアンズに行きました! 20060727tanabata5.jpg ●名古屋と言えば金鯱ですね! 20060727tanabata6.jpg ●僕の事務所はこのアーケードを越えた左手2階です。 20060727tanabata7.jpg ●風を受けて涼しげです 20060727tanabata10.jpg ●事務所を出ると、建設中のルーセントタワーが見えます。 20060727tanabata11.jpg 名古屋駅から徒歩7分くらいの場所にあります。 ぜひお越し下さいね~♪
 
 
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