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こんばんは。小坂です。
相変わらず車をなるべく使わない生活を続けており、よく歩いています。出勤時に家から駅、名駅から事務所で30分、事務所からセミナー会場へ歩いて20分、そして帰りの駅(栄)まで20分、最後に最寄り駅から自宅まで20分。おかげで右足のくるぶしが痛くなってしまいました。歩くときにちょっと足を引きずっております。慣れないことをするとこうなるのですね
本日は昼からビジネスプランセミナーでした。5回シリーズの3回目となります。ベテラン診断士の大橋先生が仕切って下さるので、非常に楽をさせていただいております。ありがとうございます。
今日は特に、競合他社と比べて自社の売りは何であるのか?という部分に重点を置いてお話をさせていただきました。まずは競合他社の調査をするところから始めなければいけませんね。これは徹底的にやりましょう。そもそも参入するかどうかの分かれ目になることもあります。
競合調査が終わったら、自社の売りを見つけます。多ければ多いほど良いでしょう。それが「選ばれる理由」となります。マーケティング理論もここで役立ちますね。AIDMAの「M」です。念のため、全部書きますね。
A ・・・ Attention
I ・・・ Interest
D ・・・ Demand
M ・・・ Motive
A ・・・ Action 
物欲のとても旺盛な消費者だと、Mの部分が飛んでしまうかもしれません。「欲しい、すぐ購入」ということです。
しかし、いまはインターネットも発達して、比較検討して商品を購入し、サービスを受けることが可能となりました。「なぜ買うのか」、「買う理由は何か」という積極的な「他社と違う理由」が求められています。そこに納得しないと、購入しないのです。消費者も冷静で、買う理由が見つかれば、「自分へのご褒美」などと思って、納得して高いものでも購入してくれます。
そこで、事業者としては、「M」:Motiveをたくさん用意して、お客様を呼び込むというわけです。
僕は起業当初、瀬戸の片田舎で開業しました。クライアントは名古屋市内の方が多かったのですが、「わざわざ田舎町の瀬戸の会社に依頼する理由」が必要でした。これがなければ都会の事務所に依頼していたことでしょう。もちろん、自分も開業前に「M探し」たくさんしましたよ!
教科書的なマーケティング理論も、実戦で役立つ場面が多くあります。引き続き講座を受けている皆様、1つでも多く自社で活用できそうなことをお持ち帰りいただければと思います。
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