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こんばんは。小坂です。
最近出張の機会も多く、なるべくその間の時間を有効活用しようと考えていますが、本を読むのが良いですね。今日も東京へ行って来たのですが、本屋さんの充実していること! 衝動買いで『孫子』と『大学・中庸』の文庫版を買ってきました。実はこれは理由があって、少し前に『論語』を読んだばかりなのです。名作と言われている書物をまとめて読んでみようと思い、ちょうど新幹線の2時間弱が活かせるので、購入してしまいました。
今回は『孫子』を読んだのですが、いくつか聴いたことのあるフレーズが出てきます。その中で、「風林火山」が登場しました。

(恵林寺の「風林火山」)
孫子を読んでいくと、風林火山の他に、2つのフレーズが入っています(この順序は、複数の解釈があるようです)。
其疾如風
其徐如林
侵掠如火
不動如山
難知如陰
動如雷震
......
「暗闇のように分かりにくくすること」と、「動くことは雷の震うが如くする」というのが、下の2つです。
また、順番は本来下記のようであり、一つ飛びで韻を踏んでいるという説もあるようです。
其疾如風
其徐如林
侵掠如火
難知如陰
不動如山
動如雷震
今まで受験勉強では「孫子」という名前だけは知っていましたが、中身を読んでみると、なかなか面白いものですね。
名古屋からの帰りの電車でも読もうとしましたが、疲れからか、あまりの眠さに本を落としそうになってしまい、今日はやめにしました。でも明日からもまた電車の中の時間を活用できそうで、楽しみです。
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