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Hideo Kosaka
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波瀾万丈の創業期と創業支援奮闘記」(名古屋商工会議所)

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「これ1冊でわかる 契約書の読み方・つくり方」

 
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小坂行政書士事務所では法人設立や運営、契約書作成、各種許可申請代行業務を扱っています。 東海総合経営は、中小企業の若手経営者・2代目支援と経営コンサルティングを主業務にしております。 小坂英雄のプロフィールはこちら。28歳銀行退職後、起業しました。各種講演活動の記録も。
名古屋合同事務所には、各専門家が集結しております。 私が新事業コーディネーターとして週二回(水・金)無料相談を受けております。 契約学習ネットワーク東海では、学校や公民館、市町村などで講演活動を行っています。
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2008/4/26 5 Must-Haves of an Entrepreneurial Career

こんばんは。小坂です。

昨日から朝1時間早起きして始めたスタンフォード大の講座聴講ですが、今日は掲題のタイトルのものを聴いてみました。

まだまだ「英語を聴き取る」のに苦労している状態で、内容を吟味するという段階に早く達したいものです。

 

● 5 Must-Haves of an Entrepreneurial Career(Stanford Technology Venture Program)

講師はeHarmonyという結婚マッチング会社のCEO、Gregory Waldorf氏です。2000年に創業し、現在の社長となっています。"More than 17 million registered users"(登録者1700万) 、"10,000-15,000 new users register every day"(毎日10000から15000の新規ユーザが登録している)などとあり、かなり圧倒される規模であることを知りました。 あと、この会社、Safety Tipsというコーナーを設けており、なかなか参考になりますね。

さて、内容ですが、5つのMUST-HAVEということで、次のように述べられていました。

 No.1  Working with great people 偉大な人々と働く

 No.2  You've got to be willing to taking risks リスクを恐れない(Don't go the safe path.)

 No.3  really been willing to adapt 予期せぬ事態にも、適応させていく

 No.4  really loving what you do あなたのしていることを、本当に愛する

 No.5  You have got to  put your plan into action now 「今」、計画を行動に移す

 

●雑感と補足

(No.1) 偉大な人と言っても、YahooやeBay、Googleといった大手企業というわけではなく、身近にいる上司でも偉大であることを発見するかも知れません。人とのコミュニケーションの中で得ることは多いでしょう。"finding your first boss"、特に学生のみなさんにとっては、最初の職場選びをしっかり、後悔しないように行うことをお勧めしたいですね。

(No.2) リスクテイクは起業の基本ですね。Takeできるリスクがどの程度であるかは、その人の経験、準備の状況や性格に依るでしょう。綿密な計画、リサーチによりリスク感覚を軽減することは可能です。また、リスクを正しく把握することも重要です。潜在的なリスクを表面化させ、それを検討することも必要でしょう。講義では、"never pass the oppotunity"とも述べられていました。リスクはあるが、チャンスを見逃してはいけないということで、これは少し意識していたいですね。多くの場合「リスク」は金銭的なものが多いかと思います。リーガル(コンプライアンス)リスクがある事業は、たとえ小さくても私の場合はできるだけ避けています。

(No.3) 最初の職場でもそうでした。慣れない環境にいかに適応するか。金融機関の営業マンとして慣れるには、丸3年かかりました。その代わり、努力して良かったと思っています。それはNo.1とも繋がりますが、偉大な(中傷零細企業)の経営者と接する機会が多かった、また、多くできたことです。与えられた環境でベストを尽くすと言うことは、とても大事なことではないでしょうか。

(No.4) おそらく、No.3の適応があって、今している仕事を愛することが、より意味のあることになるのでしょう。事業や仕事の中身を掘り下げて、クライアントのニーズはどこにあるのか、さらなるサービス向上にはどうすれば良いのか、などを徹底して考えることによって、自分のしていることに愛着が生まれていくのではないでしょうか。私は仕事に関してはそう考えています。

(No.5) すぐ行動!これは重要ですね。多くの起業家と接していると、「行動するかどうか」、見事なまでに差が開きます。ほんの少しの勇気を振り絞って行動すると、次から楽に行動できるようになってきます。ものは試し、交流会、名刺交換会に出たときに、自分から話しかけてみてください。私も起業時はここに勇気が必要でした。でも、第一歩を踏み出したことによって、現在の自分があります。

 

No.1~No.5まで、全てYES!と言えることが望ましいとおっしゃっていました。

これを読んだ起業家・経営者のみなさん、いかがですか??

 

eHarmonyについての記事もあります(日本語)。最大手Match.comとの争いやrisk takeについての記述もあります。

2008/4/25 Googleの経営理念

こんばんは。小坂です。

今日は面白いものを見つけました。Googleの経営理念を上手に伝えている「Google が発見した 10 の事実」を紹介します。

何がすごいって、抽象的なことばと具体的な事例の組み合わせで見事な表現をしているところです。

こんな感じで、自社の経営理念を作ってみたくなりませんか?

従業員とも共有できるものになりそうです。

 

Google の理念 "最高" に甘んじない
Google の共同創設者ラリー ペイジは言います。「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すものだ」。検索テクノロジーを取り巻く今日の状況を考えたとき、それは、膨大なリサーチと開発と技術革新が必要な、達成するのがとても難しい目標です。Google は、その目標に向かって先鞭を付けることに全力を傾けています。世界をリードする検索テクノロジー企業として評価を受けている Google ですが、目標は、情報を求めるすべての人々に、ボストンでデスクに向かっているか、ボンの街を車で移動中か、バンコクをぶらぶら歩いている最中かに関係なく、もっと高いレベルのサービスを提供することです。
どこからでもアクセスできる高速で正確、かつ使いやすい検索サービスを提供するために、Google は常に画期的な技術を求めて既存のモデルの限界を打ち破ってきました。Google について理解していただくためには、個人、企業、そして技術者たちのインターネット観を Google がどのように変えたかを知っていただく必要があるでしょう。

Google が発見した 10 の事実

1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
Google は、当初からユーザーの使い心地を第一に考えてきました。顧客を最も重要視していると謳う企業はたくさんありますが、株主にとっての企業価値を高める誘惑に負け、犠牲を払う会社企業も少なくありません。Google は、サイトを訪れるユーザーの利益にならない変更は一貫して拒否してきました。
 わかりやすいインターフェイス。瞬時にロードされるページ。有償で提供されることのない検索結果順位。
 サイトにはコンテンツと関連した広告が掲載されるべきで、注意をそらすようなものは好ましくありません。
Google は、常にユーザーの利便性を第一に考えて行動した結果、ウェブの世界に熱心なファン層を築き上げることができました。その発展は、テレビ コマーシャルなどを通じてではなく、満足しているユーザーの口コミを通じて実現されたものです。


2. 1つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
Google は検索を行う会社です。 検索問題を解決することだけに焦点を置いた世界最大の研究グループの 1つを有する Google は、自分たちにできることが何か、それをもっとうまくやるにはどうすればいいかを知っています。 他の会社で障害となるような複雑な問題も反復に反復を重ねて解決し、ウェブ上で最高と言われるサービスをそれ以上のものにすべく、何百万というユーザーが情報をすばやくシームレスに検索できるよう、絶え間ない改善を行ってきました。 検索分野で培った技術は、Gmail、Google デスクトップ、Google Maps などの新しいサービスにも応用されています。 検索技術と同様に新しいサービス* の開発に力を注ぎ、他の分野でも検索技術を活用することで、ユーザーが生活のあらゆる面においてさまざまな情報にアクセスして利用できるよう努力を続けています。


3. 遅いより速い方がいい。
Google は、"今すぐの喜び" を信じています。答えを求めるユーザーは、答えが今すぐ手に入ることを望んでいます。これは明らかな事実です。ユーザーが一刻も早くウェブ サイトを離れることを目標に掲げている会社は、世界広しといえ Google 以外にはないでしょう。Google は、Google のサイトのページから余計なビットやバイトを残らず削ぎ落とすこと、そしてサーバー環境の効率を向上させることに全力を傾け、自己の持つスピード記録を何度も塗り替えています。他の会社が大量のデータを処理するには大規模サーバーが最も速いと決めつけている一方、Google は、PC のネットワークを利用した方が高速であることに気付きました。他の会社が検索アルゴリズムに起因するスピードの限界を容認する一方、Google は、新しいアルゴリズムを記述して限界がないことを証明しました。そして Google は、さらなるスピード アップを目指して努力を続けています。


4. ウェブでも民主主義は機能する。
Google が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断する上で、どのウェブ サイトの重要度が高いかを決定するために投票してくれる数百万のユーザーを頼りにしているからです。少人数の編集者が決定したり、用語の出現頻度だけを基準に決定するのではなく、PageRank™ という画期的な技術を使用して各ウェブ ページにランクを付けています。PageRank は、そのページにリンクしているすべてのサイトを評価して数値を割り当てます。評価の際、それらのサイトにさらにリンクしているサイトも考慮に入れます。ウェブの構造全体を分析することで、Google は、どのサイトがそのコンテンツに興味を持つユーザーから最高の情報源として "投票" されたかを判断します。この方法では、新しいサイトが増えるたびに情報ポイント、しいては票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効率が上がります。


5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
世界はますますモバイル化し、特定の場所への拘束が望まれない時代になりました。PDA や携帯電話、果ては自動車などを使用している際にも情報を手に入れることが要求されています。この分野で Google が開発した革新的技術に Google 数字検索があります。これは、ウェブの閲覧が可能な携帯電話や、HTML 形式のページを携帯電話用のブラウザで読み込み可能な形式に変換するシステムを対象とした技術で、データ検索に必要なキー ストローク数を減少させます。数字検索システムにより、PDA や i モード、J-SKY、EZWeb などの携帯端末でこれまで閲覧できなかった何十億のページが表示されるようになりました。Google は、あらゆる場所、あらゆる場面での情報探しをお手伝いすべく、新しい技術とソリューションを開拓しています。


6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
Google は営利企業です。Google は、企業に検索テクノロジーを提供することと、Google およびウェブのその他のサイトに有料広告を掲載することで収益を上げていますが、Google で広告を見たことがないという方もいらっしゃるでしょう。それは、検索結果ページには、ページと関連性のない広告の掲載を許可していないためです。つまり、一部の検索結果ページにだけ、上側または右側に広告主サイトへのリンクが表示されます。Google は、広告というものはユーザーが必要としている情報と関連性がある場合にのみ役に立つと考えています。
Google は、派手な広告でなくても効率よく宣伝ができることも証明しています。ポップアップ広告は邪魔になってユーザーが見たいコンテンツを自由に見られないので、Google では許可していません。Google は、閲覧しているユーザーに関連性のあるテキスト広告 (アドワーズ広告) の方が、ランダムに掲載される広告よりずっとクリック率が高いことに着目しました。Google の最適化グループが広告主と協力し、キャンペーン中のクリック率を高める努力を行います。なぜなら、クリック率が高いということは、広告がユーザーの興味に合っていることを意味するからです。企業の規模には関係なく、あらゆる広告主がこのターゲット広告を利用できます。利用方法には、数分でオンライン広告の掲載が始まるセルフサービス式の広告プログラムと、Google の広告担当スタッフがお手伝いをするプログラムがあります。
Google で掲載される広告には、必ずスポンサーによる広告リンク (スポンサード リンク) であることが明記されています。検索結果の完全性が損なわれないことが Google の中心的価値観です。検索結果のランクに手を加えてパートナー サイトの順位を高めるようなことは絶対にありません。PageRank は、お金で買うことはできません。Google のユーザーは Google の客観性を信頼しているのであり、その信頼を破って短期的に収益が増加しても意味がないのです。
数千という広告主の皆様が、製品の販売促進のために Google アドワーズ広告プログラムを利用されており、Google は、アドワーズ広告が同種の広告プログラムの中でも最大のものと確信しています。さらに、数千のウェブ サイト運営者の皆様が Google AdSense プログラムを通じてサイトのコンテンツと関連性の高い広告を掲載し、収入を得る一方でユーザーに快適なウェブ環境を提供しています。


7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
Google が他のどの検索サービスよりも多い HTML ページのインデックス化に成功した後、Google のエンジニアたちは、簡単には検索できない情報に目を向けました。そのうちの一部は、電話番号や住所、事業別ディレクトリなどで、新しいデータベースを統合するだけで検索可能になりました。しかし、中にはもっと工夫が必要なものもありました。たとえば、10 億千万枚の画像を検索する機能や、PDF ファイルとして作成されたページを表示する機能です。PDF ファイルを含んだ検索結果がユーザーの間で好評なため、Google は、検索対象のファイル形式をさらに増やし、Microsoft Word、Excel、および PowerPoint などの形式で作成されたドキュメントも検索結果に含めることになりました。携帯端末ユーザー向けには、HTML 形式のファイルを携帯端末で読み込み可能な形式に変換する独自の方法を開発しました。技術革新のリストはこれからも長くなるでしょう。なぜなら、Google の研究者たちが、世界中のあらゆる情報を検索ユーザーに提供するために開発を続けているからです。


8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
世界中のユーザーに情報へのアクセスを提供することを目標にしている Google は、米国カリフォルニア州を本拠地とし、世界各地にオフィスを構えています。数十のインターネット ドメインを通じて検索エンジンを利用しているユーザーのうち、半数以上が米国外に居住しています。Google の検索結果は、ユーザーが自分の希望言語で書かれたページだけに限定することができますが、設定できる言語は 35 を超えています。また、ユーザーが母国語以外のコンテンツも閲覧できるよう、翻訳機能も提供しています。また、検索を英語以外の言語で実行したいユーザーは、およそ 100 のインターフェイス言語から選ぶことができます。新しい言語を速く追加するために、Google は、ボランティアの方々の手を借り、Google.com で入手可能な自動ツールを使った翻訳を進めています。このプロセスにより、地球上のどこにいるユーザーへも、多様かつ高品質のサービスを提供できるように大幅に改善されました。


9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
Google の創設者は、Google が検索に他の何よりも真剣に取り組んでいることを繰り返し強調してきました。彼らは、仕事は挑戦に満ちていなければいけない、挑戦は楽しくなければいけないという考えで会社を作りました。そのため、Google には他の会社に見られない独特の企業文化があります。それはあちらこちらに置かれたモーション ランプや巨大なゴム ボールだけの話ではありません。オンライン サービスにおいて Google がユーザーを最優先しているのと同じように、会社の日常において Google は従業員を最優先しています。チームで目標を達成することや、個人の業績に対する誇りが会社全体の成功に貢献するということを強調しています。めまぐるしいテンポでアイデアを交換し、テストし、実践しています。他の会社が何時間もかけている会議にしても、Google では、ランチの間の会話とほとんど変わらないスタイルです。コードを書く人と小切手を書く人の間を隔てる壁の数も、ほんの数枚です。このようにコミュニケーションの活発な環境、そして数百万という人々が Google の検索結果に信頼を置いているのだという意識が、生産性と仲間意識を促進しています。人と違うことがしたいという集団は、適切なツールさえあれば、本当に人と違うことをしてくれるのです。


10. すばらしい、では足りない。
常に期待を超える結果を出すことです。Google にとって一番であることは終点ではなく、出発点に過ぎません。Google は、技術革新を繰り返し、機能性の高いものにさらに期待を上回る改良を加えます。「入力したつづりが正しくなくても、上手く検索できるようにならないだろうか?」 あるエンジニアがそこに改善の余地を見つけ、ユーザーの心を読み取るようなスペル チェッカーを開発しました。「WAP 電話からだと検索が遅すぎる。どうにかできないか?」 Google の携帯端末グループは、Google 数字検索を開発し、入力に必要なストローク数を 1 文字あたり 3 ストロークから 1 ストロークに減少させました。数百万というユーザーを抱える Google は、摩擦の生じる点をすばやく見つけて解消することができます。しかし、Google の異色な点は、全世界のユーザーがまだ具体的にイメージしていないニーズを予測して製品やサービスを開発し、新たなスタンダードを作り出すことです。現状に満足しないこと、それこそが世界最高の検索エンジンを作る原動力なのです。

2008/4/25 Don’t boil the ocean!

おはようございます。小坂です。

今日は1時間だけ早起きして、スタンフォード大の講義を聴いてみました。

Nokiaのディレクター、Stephanie Keller氏の"Discuss Emerging Markets"(新興国市場についての議論)という講義です。メモをしていたら講義がどんどん先へ進んでしまい、断片的にしか聴き取れません。諦めてペンを持たずに聴くことにしました。

講義の中で、Don't boil the ocean. という表現が出てきました。海を沸かすということで、非現実的なことを表現しています。その代わり、get focused というわけです。Nokiaほどの大企業の投資部門(Nokia Innovent)でも、フォーカスを当ててマーケティングを行っているということに、改めて納得です。

普段、起業家の事業計画を目にしますが、Boiling the ocean的な計画も目にします。ターゲット市場は「全ての人」。これでは資金も時間も尽きてしまいますね。イメージ的には「太陽を虫眼鏡に当てて焦点を絞り込み、一部分を焦がす」ような手法が、小資本の事業には向いているのでしょうね。

「コラボレーション」が事業展開にあたり特に重要であることも述べられていました。マーケティングの手法も山ほどありますが、マーケティングミックスの過程で、やはりfocusして、重点を置いているものと、そうでないものがあるということでしょう。

 

昨日も、起業を志す方に起業マップをお渡ししました。

まずは全体を鳥瞰して、そこからフォーカスを絞って、ターゲットも絞って(一点突破とも言いますね)、営業活動を進めていくと、最初のお客様も見つかるのではないでしょうか。そして、徐々に切り口を増やし、事業のリスク分散を図っていきましょう。最初の切り口で突破しても、商品やサービスの寿命もあります。(オシム監督が述べたように)「考えながら動く」ことが必要ですね。

 

Don't boil the ocean.

自分も事業を展開するにあたり意識をしておきたいですね。

2008/4/24 スタンフォード大学の講義を日本で聴く!

こんにちは。小坂です。

いやいや、凄い時代ですね。TVで大学の講義を垣間見ることができるというのは以前から知っていましたが、itunesで海外の大学講義を聴くことが簡単にできるとは!

●スタンフォード大学 itunes公開講義

http://itunes.stanford.edu/

この中の、Business Leaders and Entrepreneursというプログラムに興味を持ちました。メニューはこんな感じです。

Stephanie Keller-Bottom Discusses Emerging Markets
Ryan Phelan Discusses Entrepreneurship in Healthcare Initiatives
Randy Komisar and Debra Dunn Discuss Entrepreneurship
Michael Goldberg Shares Lessons Learned on Entrepreneurship and Investing
Kim Popovits Discusses Organizational and Technological Strategies
John Roos Discusses Branding Risks and Integrity
Joe Liemandt Discusses Software Start-up
Jeff Hawkins Discusses Entrepreneurship
Jeff and Bobby Beaver Discuss the Power of Small Teams
Janice Fraser Discusses Entrepreneurial Leadership Qualities
Gil Penchina Discusses the Contrasts of a Big Company and a Small Start-Up
Chong-Moon Lee Discusses Path to Entrepreneurial Success in Silicon Valley
Carol Bartz Discusses Continued Learning and Global Markets
A Culture of Making a Difference
Founding Prosper, a People-to-People Lending Marketplace
Research Lens on Understanding Entrepreneurial Firms
Vision, Values & Strategy
Using Creative Leadership
An Entrepreneurial Perspective on the Life Sciences Industry
The Role of Entrepreneurship in Solving World Problems
Choosing the Entrepreneurial Path
5 Must-Haves of an Entrepreneurial Career
The Dynamic Relationship Between an Entrepreneur and VC
Changing the Game of Enterprise Software
The New Adventures of Old VC's
Phases of a Start-up
Words of Wisdom from an Experienced CEO
Stimulating Innovation and Creativity in the Workplace
Thinking Big and Scaling Up
Leadership and Choice
Overcoming Adversity and Taking Risks
The Positive Impact of Entrepreneurship in the American Economy
Adventures of a Startup CEO: No Guts No Glory
The Physics of Startups
Social Networking 3.0
Achieving the Millennium Development Goals
Startups: The Need for Speed
From Venture Capitalist to Entrepreneur
Chevron CEO: New World Beyond Petroleum Coming

短いものは42分、長いものは1時間20分くらいです。

気になるものの筆頭、Social Networking 3.0。どんな内容なんでしょうね?

(参考)Venture Blog Social Networking 3.0

動画は動きませんが、こちらでも試聴できます。

 

ひとまず、1つずつipodに落として、順番に聴いていきたいと思います。最初は単語を断片的に聴き取れるくらいでしょうね。。

*電車の往復時間でちょうど1回分くらいです。

2008/4/23 自己流講義からの脱却

こんばんは。小坂です。

今月末から、5月末まで7回の講義があります。主に大学です。昨年と同じテーマというのもありますし、新たに開講する講座もあります。1回きりの講義もあれば、4回シリーズの講義もあります。最近は、それらの準備をしています。

講師を引き受けるからには、できるだけ満足して帰っていただきたいと思い、事前準備をいろいろと行っております。

 ・開始直後のアイスブレイクでは何をするか?

 ・ケーススタディーは、どんなネタにするか?

 ・双方向感を出すには、どのようにするか?

 ・風邪をひかないように、体調管理をしっかり!

などなど。

これは自分なりに講義活動を行ってきた結果を見ながら、自己流に準備をしてきたものです。しかし、よく考えたら、講義を展開するに当たっての理論的支柱が脆いのではないでしょうか。そう思い、教育方法についての文献をいくつか当たってみました。

ネット上でも情報がたくさんありますね。

特に、慶応大学の高木晴夫教授のケースメソッドについての記述は、面白く読ませていただきました。

 http://keio-takagi.jp/lab/course/courseindex.htm

関連書籍も早速注文しました。少し研究してみたいと思います。

 

今後もよりよい講義になるように努めます。受講してくださるみなさま、楽しみにお待ちくださいね!

 

 
 
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