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2008/02/26
風林火山+アルファと孫子

こんばんは。小坂です。

最近出張の機会も多く、なるべくその間の時間を有効活用しようと考えていますが、本を読むのが良いですね。今日も東京へ行って来たのですが、本屋さんの充実していること! 衝動買いで『孫子』と『大学・中庸』の文庫版を買ってきました。実はこれは理由があって、少し前に『論語』を読んだばかりなのです。名作と言われている書物をまとめて読んでみようと思い、ちょうど新幹線の2時間弱が活かせるので、購入してしまいました。

今回は『孫子』を読んだのですが、いくつか聴いたことのあるフレーズが出てきます。その中で、「風林火山」が登場しました。

風林火山

(恵林寺の「風林火山」)

 

孫子を読んでいくと、風林火山の他に、2つのフレーズが入っています(この順序は、複数の解釈があるようです)。

其疾如風

其徐如林

侵掠如火

不動如山

難知如陰

動如雷震

......

「暗闇のように分かりにくくすること」と、「動くことは雷の震うが如くする」というのが、下の2つです。

 

また、順番は本来下記のようであり、一つ飛びで韻を踏んでいるという説もあるようです。

其疾如風

其徐如

侵掠如火

難知如

不動如山

動如雷

 

今まで受験勉強では「孫子」という名前だけは知っていましたが、中身を読んでみると、なかなか面白いものですね。

名古屋からの帰りの電車でも読もうとしましたが、疲れからか、あまりの眠さに本を落としそうになってしまい、今日はやめにしました。でも明日からもまた電車の中の時間を活用できそうで、楽しみです。

記事リンク:風林火山+アルファと孫子||言語
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