Welcome!

Hideo Kosaka
  • ●言語
 
  • Business Note for entrepreneur and company owner
  • ●名古屋のベンチャー支援日記カテゴリー

  • ●過去記事50

 
 
   
  • ●名古屋のベンチャー支援日記

« 起業家の辿る5つのフェーズ   7時間講座(契約書)»
2008/05/12
続・金城学院大学「起業支援の現場から」(情報ビジネス論)

金城学院大学「起業支援の現場から」(情報ビジネス論)の続編です。

本日、受講後のアンケートを受け取りました。

少し感動してしまいました。

アンケート項目は3つで、最後に「自由な感想」を書いてもらう欄を用意していました。アンケートをもらうときは、この項目を一番楽しみにしています。聴いてくれた方が、何か自分に役立つことを吸収してくれれば、講師側としてはこれほど嬉しいことはありません。今回はワシントンワインのWTI、坂口社長の話が60分、主にここで多くのことを感じたようです。十人十色、受け取り方も様々です。

 

「社会で働く上で、聞く・情報を発信する・集める・発信者に会う・その場に行く・見る・確かめる、ということが大事なことだと思いました。」

「いろいろな見方をできるようにしないと、と思います。」

「困っている人を助ける、ということは、私も見習っていきたいと思います。」

「自分からどんどん行動していくことが大切だとよく分かりました。」

「これからの自分を考えさせられました。」

「今、自分ができることを見つけようと思う。自分に向いていることを、少しずつ分かっていけたらいいと思う。」

「とてもよい刺激を受けました。話を聴いて、自分のチャンスは自分でつかむのだと学びました。」

「行動力・積極性を持って実際にやってみるということは、就職活動するときでもとても重要なことだと思うので、勉強になりました。」

「並以上の努力が必要なのを、身をもって実感しました。私も頑張りたいと思います。」

「すごく励まされて、私もやる気が湧いてきました。」

「環境が変わっても、ちゃんと自分を持つこと、あきらめないことが大事だと感じました。」

「何事もまず動かないといけないと思いました。」

「起業に興味があり、おもしろく、刺激的でした。でもやっぱり起業は甘くないなぁと思いました。」

「ワインだけではなく、就職活動など、これから先の話にも参考になった。」

「直接人に会ってみることの大切さが分かりました。」

「今すでに諦めていたり、イライラしたりすることが多く、何もしたくない気分になりますが、今日の話を聴いて、少し変わることができる気がしました。ありがとうございます。」

 

他にもたくさんの感想をいただきました。私も坂口社長も、伝えたいメッセージをいくつか持っていたので、それがきちんと伝わったのだなぁと思います。特に、大学生で就職活動に意義を見いだせず、「就職活動=嫌なこと」となっている学生さんが最近多いんですよ、という話も教授から聞いていました。だから、「起業支援」のテーマでお話しした後、最後の5分弱で、学生さんへのメッセージを残していきました。

「大学生のみなさんも、就職が、意に添わないこともあるでしょう。私も就職活動の結果、第一希望の業界ではありませんでした。でも、与えられた環境でベストを尽くし、ストレスに強くなる訓練をしていけば、毎日の生活がまず楽になり、そして次に楽しいものになっていくでしょう。まずは大学生活を楽しみ、そして学べる環境を精一杯活かし、視野を広げていただきたいと思います。」


話すテーマが決まっているので、あまり時間は割けなかったのですが、実は私が一番伝えたかったことです。この部分に共感し、今日からの自分に活かそうとしてくれる方もいらっしゃいました。

ここまできちんと聴いてくれれば、講師としても言うことはありません。一緒に過ごした90分が、非常に有意義であったなぁと感じます。アンケートを書く時間は5分ほどしかなかったはずなのに、枠一杯に記入してくれている方も多く、それを考えると私も嬉しくなります。

 

このアンケートを見て、大きなパワーをいただきました。毎日を過ごしている中で、私の栄養源の一つになりました。温かい気持ちにさせてくれた金城学院のみなさん、このような場を下さった舘教授、そして(半ば無理矢理)講演をお願いした坂口社長、本当に感謝です!

記事リンク:続・金城学院大学「起業支援の現場から」(情報ビジネス論)||言語
ジャンル セミナー情報, 新規開業 || コメントは受け付けていません。

Comments are closed.

« 起業家の辿る5つのフェーズ   7時間講座(契約書)»
 
 
Nagoya Venture Support Diary
© 2007-2009 Hideo Kosaka All Rights Reserved.