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昨日はCFP吉田さんの講義を拝聴しました。
月例のあい創会でお話ししてくださいました。
「企業コンセプト」がしっかりしていないと、話をしていても面白いと感じない。企業コンセプトがしっかりしていれば、たいへん魅力を感じる経営者と感じる。
確かにそうですね。
大半の経営者が、供給過多の業種で日々奮闘していると思います。寡占となっている業界でも競争は激しいでしょう。その中で自社を選んでもらうためには、企業コンセプトに共感してもらうことが非常に効果的になってくる。これは実感できます。
私も自社のコンセプトの一つに、『お客様に最高の選択肢を』というものがあります。
当然ながら世界中からベストを探せるスキルがあればよいのですが、そこまでは到達していません。だから、現状の中でベストの選択肢を、と考えています。
だから、その結果、お仕事の打診をいただいても、自分の仕事にならないこともあります(1円にもならない)。
サラリーマンではない、だからこそできることです。
私は銀行に勤めていました。そのときは、融資先の業況が悪いと金利を上げる交渉をしなければならない、などということがありました。自社の利益に反する行動はできないので、仕方がないとは思いつつ、とても悩んでいました。でも、今はそうではありません。決断は自由にできます。
今日は午前中、市町村の職員さん向けに、融資に関する研修講師をしてきました。決算書の読み方が中心でした。銀行時代は「お金を貸す判断をするための決算書」でしたが、今は「経営者が経営に関する決断をするための重要な判断材料」とも考えられるようになりました。目線が自分たちから相手方に変わっていったのです。
昨日「見方が変われば、行動が変わる」「行動が変われば、結果が変わる」というお話を瀬戸で拝聴しました(Iさんありがとう!)。
決算書に関しても、見方が随分変わって、行動(コンサルティング内容)が変わりました(そもそも銀行時代にコンサルティングなどできていませんでしたが)。そして、結果がとても大きく変わりました。クライアントの喜びようが、全くサラリーマン時代と違うのです。私自身の達成感も異なります。
『お客様に最高の選択肢を』という企業コンセプトは、今後も大事にしていきたいですね。
みなさんも、「企業コンセプト」、「自分コンセプト」お持ちですか??
企業としてだけでなく、自分自身の「自分軸」も、しっかり据えておきたいものです。
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