Welcome!

Hideo Kosaka
  • ●言語
 
  • Business Note for entrepreneur and company owner
  • ●名古屋のベンチャー支援日記カテゴリー

  • ●過去記事50

 
 
   
  • ●名古屋のベンチャー支援日記

« 見方を変えれば、営業が変わる。   B’z、20年目の努力»
2008/10/06
毎日の生活比較(サラリーマン時代vs起業後の現在)

ある本をチラッと立ち読みして、「通勤時間や無駄な会議など、会社勤めには余分な時間が多い」とあったので、「果たして自分の場合はどうであったかな?」と思い、過去の記録を引っ張り出してみることにしました。

1999年6月の1週目(サラリーマン4年目)と2008年6月の1週目(独立してから6年目)を比較してみました。

 

◇1999年vs2008年

時刻

1999年6月

2008年6月

5:30

6:00

6:30

7:00

7:30

8:00

8:30

9:00

9:30

10:00

10:30

11:00

11:30

12:00

12:30

13:00

13:30

14:30

15:00

15:30

16:00

16:30

17:00

17:30

18:00

18:30

19:00

19:30

20:00

20:30

21:00

21:30

22:00

22:30

23:00

23:30

24:00

24:30

25:00

25:30

26:00

起床 

朝食

出発 駅まで自転車10分

電車(30分)

降車+徒歩15分 会社到着 仕事

 

朝礼(15分) 外出(営業)準備

外出 車で40分

1軒目訪問(集金)

用件終了 2軒目車で移動(30分)

2軒目訪問(集金)

会社近くの3軒目へ車で移動(30分)

3軒目到着 融資の交渉

会社に戻る 預かり物件処理

預かり処理終了 事務(調書作成等) 

(昼食なし)再び外出 車で30分

4軒目訪問 海外進出案件

会社近くまで移動、 車で30分

5軒目、6軒目訪問(新規営業)

会社に戻る 預かり物件処理

営業会議(30分)

会議終了 内部事務

内部事務(調書更新・稟議書等)

 

 

 

 

 

 

 

仕事終了 帰宅の途(徒歩15分)

電車に乗る(電車30分)

降車 自転車で自宅へ(10分)

夕食+風呂

【投資の時間】内部事務の勉強

(事務手続・通達熟読~26:00)

 

 

 

 

就寝

 

 

 

 

 

起床 軽く朝食

出発 妻を最寄り駅まで送迎(10分)

仕事へ 電車(30分)+歩き10分

【投資の時間】電車内30分読書

公的事業の審査委員(~17:00)

 

 

 

昼食休憩(~13:00)

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事終了 駅まで歩き(10分)

30分ほど電車【投資の時間】読書

駅より車で自宅へ帰宅(10分)

 

帰宅送迎(10分) その後夕食作り

夕食・TV(30分)

【投資の時間】

ネット、メール処理、読書(2時間半)

 

 

 

風呂

 

【投資の時間】読書(1時間)

就寝

1.移動時間のムダ

電車、自動車、自転車、歩きでの移動時間は、1999年が310分(5時間10分)、2008年が110分(1時間50分)です。特に1999年は、遠方の担当先を多く持っていた時期でもあるので、1日の中での移動時間がきわめて長くなっています。車で160分の移動は疲れてしまいます。この頃は稟議書作成や自己査定をはじめとする事務がうまくできず、帰宅してからも手続や通達を読んでいた時期でもあり、日中はぐったりしていた覚えがあります。よく事故を起こさなかったと今更ながら驚きです。

2.睡眠時間の違い

最も違うのは、睡眠時間です。3時間半(1999年)→8時間(2008年)となっています。これは平日の典型的な例です。だいたいこんな感じでした。1999年は、その分休日にぐったりしておりました。土日は半日くらい寝る日もありました。現在は、毎日だいたい8時間の睡眠です。土日も同じくらいです。 きわめて健康状態は良く、風邪は年に1度引くか引かないかという生活をしております。やはり睡眠は大事です。

3.昼食は...

また、昼食の時間はなかなか取れませんでした。どうしても顧客の活動時間に合わせて動くため、お昼の1時間も貴重だったのです。現在は、昼食は取ったり取らなかったり。「どうも1日のカロリー摂取量が多すぎる」と感じるときがあるため、 そういった日は朝昼兼用の食事で、一日二食にしています。特に、動かない日は体が重く感じられますね(当たり前ですが)。

4.自分への投資

【投資の時間】と記載しましたが、自分のために活用した時間です。サラリーマン時代は仕事の勉強、現在は読書やネットでの情報収集や仕事仲間、顧客等のコミュニケーションがあります。1999年が150分(2時間30分)、2008年が270分(4時間30分)です。サラリーマン時代は、電車の中では読書の習慣がありませんでした。ほとんど寝ていましたね。それくらい眠かったです。疲れが溜まっていました。現在でも、電車の中で難しめの本を読むと眠気を催しますが、起きていることがほとんどです。インターネットはどんどん脱線していくこともありますが、それもまた好奇心を大きく満たしてくれるので、良いのではないかと思っています。

投資の時間が毎日これくらい違ってくると、さすがに効果の違いを実感します。「サラリーマンの時は、全く自分への投資をしていなかったなぁ」とすら感じられます。書籍に関しては、金融関係以外のものを全然読みませんでしたね。7年間勤めましたが、これについては大きなブランクだと思い、現在リカバリーすべく本を読み漁っているという訳です。

1999年と2008年で大きく異なるのは、ネット環境です。確かその頃はダイヤルアップ回線の契約をしていました。インターネット接続も従量制のプランだったので、あまりインターネットを使うことはできませんでした。もちろん会社ではネットなどありません。ところが現在は、接続し放題の契約で、料金水準もそれほど変わらず、余分にかかるのは電気代くらいです。しかもネット上には、無料で入手できる情報が飛躍的に増加してきました。ちょっとした疑問は、Googleで検索してみればすぐに気持ちよく解決します。

 

実は、この過去との比較は1週間単位で行いました。とりあえず1日だけ書いてみましたが、1週間分まとめた表は、かなり細かく読みにくい為、1日分だけを載せることにしました。そして1か月比較ができたなら、また何かの機会に発表したいと思います。明らかに、現在は投資の時間が大きくなっています。 どれだけ違うか集計したら、恐ろしい数字が出てくるかもしれません。「昔はいったい何をしていたんだろう!」と、もったいなく思います。

 

(雑感)いつも大学ノートに業務日誌をつけています。業務以外のことも多少ありますが、2003年に起業してからこれで28冊目のノートとなりました。味気なく「日付+時刻+顧客名+出来事」が記入されているだけのノートですが、読み返すと、その時の様子が鮮明に蘇ります。倉庫整理と仕事の跡でも触れましたが、昔を懐かしむのも、また良いものです。

 

 

記事リンク:毎日の生活比較(サラリーマン時代vs起業後の現在)||言語
ジャンル 企業経営, 小坂事務所, 新規開業, 独立開業, 経営者として || コメントは受け付けていません。

Comments are closed.

« 見方を変えれば、営業が変わる。   B’z、20年目の努力»
 
 
Nagoya Venture Support Diary
© 2007-2009 Hideo Kosaka All Rights Reserved.