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こんばんは。小坂です。
今日の午後は「これから始める金融機関との上手なつきあい方」という講習会の講師をしてきました。90分の時間をいただきました。お話したことは、
1.銀行で何をしてきたか
2.なぜ銀行を辞めたか
3.環境の変化
4.銀行からの様々な依頼
5.銀行員の実態
6.融資の考え方
7.やってはならないこと
8.融資のアピール方法
9.銀行との接し方
10.融資に関する印象的な事例
11.最後に
こんな感じでした。
「11.最後に」のところでは、次の2点をメッセージとして述べさせていただきました。
(1)銀行に依存せず、上手に利用する
(2)本当にお金が必要か?
そして、今日強調したかったことの一つとして「事業計画書の作り方」があります。
机上の事業計画書ではなく、一つ一つの勘定科目がしっかりと意味を持ち、担当者(社長)がしっかり説明できるような事業計画書にしなくてはなりません。そして、現実の企業運営に活かされるものでなくてはなりません。
融資の申請のためだけに事業計画書を作るというのは、実につまらない作業です。本当に大事なのは、融資によって得る資金(一方で借入金という負債ですが)ではなく経営自体です。
ピンチのときこそチャンスと言います。
私の事業でも、1年目に丸1か月新規売上が立たなかったことがあります。
このときこそが、チャンスでした。自分に警告してくれていたのですね。これに気づかなければ、今の自分は存在しなかったでしょう。
未曾有の不況が襲ってきていますが、これを機に、創造的破壊を試みる時期なのかもしれません。
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