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Hideo Kosaka
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« 成功者に学ぶ。どの部分を学ぶ?   大きな看板を出せない零細企業が勝負するステージはどこ?»
2006/01/22
飲食店のキャンペーンの効果・逆効果
小坂英雄です。 今日は暖かい1日でしたね。 思わず春眠?に誘われて、お昼寝をしてしまいました。 一回昼寝をすると本格的で、4時間近くも寝てしまいました。それって昼寝の域を超えている?? さて、今回はマーケティングについて書いてみようと思います。 そういう出来事がたまたまありました。 飲食店では、時々キャンペーンを行っています。 顧客に飽きられないため、工夫をしています。 クーポンを恒常的に出しているところもあるし、イベントを行うところもあります。 今回は、月に1回割引券を配るケースです。 ほぼ飲食した分だけチケットで返すサービスが月1回あるのですが、当然店舗は混みますよね。店としてはありがたい話ですが、今日はいくつかトラブルがあった模様。 1.バイキングの人気メニューが切れている←文句を言う人も 2.入店者の誘導ができない←大声を出す人も 3.(空いているのに)相席を依頼し、残っていた他人の皿を下げない←これは見ていて気分の良いものではなかった 4.店員が布巾を置くテーブルに投げている姿が目に付いた←ガソリンスタンドじゃないんだから 5.オーダーミスがあっても、「すみません」の一言もない←これは店員教育の問題? 6.最初のドリンクがやたら遅い←もうボロボロだったんです 正直、しばらく行く気が失せてしまうような接客ぶりでした。我が家は常連さんなんですが(知人にも紹介しているし)。キャンペーンはいらないから、今まで通りのきちんとした接客をしてほしい。 こう思われてしまうと、キャンペーンが「常連を失うもの」となり、逆効果となってしまいます。キャンペーンを組むからには、きちんとした受け入れ態勢を整えておかなければなりません。 ●来客アンケートの活用 そこではやっていませんが、来客アンケートの2つの使い方、ご存じですか? 一つは、満足度の測定。月毎に分子/分母、満足度のパーセンテージを把握します。 もう一つ、リピーターの満足度。これ測っていますか? 名前を書いてもらえば、その人がどういう満足度を感じているか分かりますよね。individualマーケティング。その積み重ねで、店として守らなければいけないものを認識するのです。 マスマーケティングと個別データの積み重ねで厚みのある経営を!
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