Welcome!

Hideo Kosaka
  • ●言語
 
  • Business Note for entrepreneur and company owner
  • ●名古屋のベンチャー支援日記カテゴリー

  • ●過去記事50

 
 
   
  • ●名古屋のベンチャー支援日記

« 有限会社の決算準備   有限会社の決算書、税務申告準備完了!»
2006/12/12
国語のコツと経営コンサルティングのコツ
こんにちは。小坂です。 今日はたまたま訪問先でこのような話になったので、国語のコツと経営コンサルティングのコツについて書いてみようと思います。受験生の方も参考になりますよ! ●国語が嫌い! 僕は中学校3年生まで、国語がとても嫌いでした。小説の主人公の気持ちは分からないし、作文も大の苦手。K塾の模試でも、偏差値30台を取るなど、成績も散々でした。 「嫌い・スパイラル」の悪循環で、どうしようもなかったときに、どうやって偏差値89.9を叩き出したのか?(30台の直後に) 嘘みたいに思われるでしょう。 怪しい受験産業の広告みたいですよね。 ●それまでと何が違ったか? この急上昇のきっかけは、問題を読んで、「自分で考えないこと」でした。 塾などで国語を教わるとき「よく考えろ」と言われます。でも、その逆をやったら成績が伸びたのです。 つまり、与えられた文章を、素直に読み、消化することが重要だったのです。その文章を読み、「自分がどう思うか」ではなく、筆者の立場になって読むのです。そして、解答には文章に書かれた言葉を、そのまま使います。自分で勝手に言葉を作りません。 自分にとっては常識が覆されたので大変ショックであり、大発見でもありました。周囲に話しても、あまり受け入れられませんでしたけどね。 「バカの壁」という本が大ヒットしました。 国語の問題を解くときは、自分の「壁」を取り払って素直に読むことがどれだけ大事か、「バカの壁」の話を聞いてもなるほどな、と思います。 どれだけこのテクニックが役立ったかという事例を示しますと、僕の大学受験ですが、2次試験(京大)・国語の現代文+擬古文は満点でした(その代わり古文はダメ)。 ●受験国語のノウハウを経営に活かす 今回お伝えしたかったのは、この国語の問題を解くノウハウが、経営にも活かせるということです。特に僕のコンサルティング業務や創業支援には、うってつけです。 困りごとがあるときに、自分の考えを押しつけても意味がありません。本をかじったくらいの知識を無理に中小企業に押し売りすることは、お互いに不幸な結果となります。 相手の立場になって素直に話を聞き、どういうことに問題意識を持っているか、何をして欲しいのか。望むことを解決してあげるために、こちらは何ができるのか。そして、相手と一緒に解決する段階に進みます。 国語と違うのは、解決するためのツールを多く持っていなければならないことでしょうか。でも、根本的な考え方は似ていることに気づきました。 *ちょうど創業塾や各種セミナー、また、その打ち合わせを通じて、この「国語」の事例を思い出したので、今回エントリーを書いてみました。これをご覧になっている経営者の方も、受験期のお子さまを抱えているかもしれません。どうしても国語で点がとれないという方がいらっしゃったら、ものは試しでトライしてみてはいかがでしょうか?
記事リンク:国語のコツと経営コンサルティングのコツ||言語
ジャンル 経営者として || コメントは受け付けていません。

Comments are closed.

« 有限会社の決算準備   有限会社の決算書、税務申告準備完了!»
 
 
Nagoya Venture Support Diary
© 2007-2009 Hideo Kosaka All Rights Reserved.