今日はある経営者と数時間お話をして参りました。
その中で、自社の数年後がどのような姿になっているか、どのような姿にしていくか、という話題になりました。
5年、というと、いわゆる中期計画の年数ですね。近い将来の目標ということもあり、「5か年計画」などと世間ではよくプランニングがなされております。
いつも経営相談を受けると話しているのですが、中期計画は、それを作った後に、「さて今日何をしようか、明日何をしなければならないか」というところまで現実的に活用可能なものにしたいですね。単に飾っておくだけの数値目標であれば、あまり価値がありません。
1年経過して、進捗を管理する。それはもちろん大事なことですが、そのOUTPUTが出てくるまで、1年間待っていてはいけません。日常の行動に落とし込まれていなければ、計画も空虚なものになってしまいます。
私も個人的には、15年後の理想型を頭の中に持っています。それに近づけるために、今何をするのか。人を雇うのも英語を学習しているのも、このためです。真っ直ぐ目標に邁進しているかというとそうでもありませんが、理想と比べて行動がずれているな、と感じたときは、随時修正できています。
経営理念は、ものの考え方であり、行動規範・行動基準となるものですが、中期計画は、それを期間で区切って経営者や従業員を行動しやすくするためのものです(銀行などから融資・出資を引き出すためでもありますが)。
5年後の理想型がハッキリ見えてきたとき、働くモチベーションが大きく向上することでしょう。実現したいことが現実となってくる過程は、これまた大きな充実感があります。
こんなことを考えながら一日を過ごしていたら、自社の今後の経営をどうしようか、ワクワクしてきました(定期券を忘れたショックも吹き飛びます)。
今日その方と久しぶりに会って話したことで、このような気分に浸ることができました。
感謝ですね!
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