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Hideo Kosaka
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« 相談というお仕事   起業は目的?手段?»
2007/10/27
一点突破とブランド形成

こんにちは。小坂です。

今日は朝から雨ですね。関東地方は台風も近づいているようで、注意が必要です。僕も以前、山間の街を車で走っていたときに、突如大雨となり、鉄砲水で怖い思いをしたことがあります。水位がみるみるうちに高くなってきて、車のタイヤが浮きかけたのです。今思い出しても恐ろしいですね。自然を甘く見てはいけませんね。

 

昨日は創業プラザに初めての方が来訪されました。

小売業と言うことで、一点突破によるブランド形成をお勧めしました。競合相手が既に多くいる市場に入り込んでも面白くありません。価格競争にいきなり飛び込んでいくことになりますからね。よほど資本力がないと息切れしてしまいます。だから、ニッチな分野を探して、そこに活路を見いだす作戦です。ニッチかどうかは、原価と販売価格を比べ、マークアップ率を見ればある程度分かります。ある商品は、ネットでさっと見たところ競合他社が少なく、原価が販売価格の10%となっているようなものもありました(海外のマーケットでは違いましたが)。これは狙い目かもしれません。

 

まず、○○(商品名)の□□(ショップ名)と呼ばれるようになって、そこから更に深く、もしくはトレンドを追って幅を広げるのが良いのではないかと思います。小規模で、特にネット上で小売をする場合、品揃えが少ないと魅力がなくなってしまいます。独自の商品で、かつ商品点数をある程度確保することが大事です。具体的に「何点揃えると良いよ」という数字も申し上げました。

 

ただ、時間が経てば、競合は現れるし、価格も低下していきます。いつかは商品・市場の寿命がやってきますので、次の商材を探していかなければなりません。この辺り、「目利き力」で勝負ですね!

 

やるからには、徹底に研究して、行動して、納得のいくまでやりましょうSmiley

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